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試験会場が公開されました
北は北海道から、南は沖縄まで、試験会場が公開されました。
総合技術監理部門と一般部門で会場が異なる地域もあるので、十分に注意してください。
技術士第二次試験は受験者数が多い試験です。
事前に会場までのルートを確認しておき、間違えても最寄り駅のコンビニで昼食を買わないでください。
行列が出てきていること間違いなしです。
そういった意味では、駅からバスを乗り継いて会場まで行く必要がある場合、かなり早めに出るようにした方が良いです。
電車と違ってバスは非常に混むので、乗るまでに30分とかかかる可能性も高いです。
出典:日本技術士会
残り1か月ほどですが、ここから成長が肝要です!
技術士第二次試験の本番まであと1か月を切りました。
万事万端に準備が進んでいる人、仕事に追われて全く勉強ができていない人、色々なパターンがあると思います。
準備万端であればこのままモチベーションを落とさずに頑張ってください!
まだまだ勉強不足の方はあきらめないでください。
記述式なので、まぐれでも合格する可能性はあります。
最後の1か月を徹底的に勉強すれば合格圏内に入ることは可能です。
一緒に頑張っていきまましょう。
そして、筆記試験合格後の口頭試験の準備についても頭の片隅に置くようにしてください。
何事も段取りが大事です!
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